就業規則作成・変更

最も注意しなければならないのは、④の状態です。

良かれと思って作ったはずの規則なのに・・・

労働基準監督署からの指導リスクが高まっている状態　のみならず、

労使間のトラブル発生リスクも高まっている状態　更に、

トラブル内容が大きくなりがちで、解決金が高額化しやすい状態

であることにお気づきでしょうか？  

オーダーメイド版（①②を目指す会社様対象）

「想い」や「根拠」があって、最低基準「以上」の規程を作ることは、何ら問題ありません。しかし、なんとなく④の状態を迎えたら大変です。

弊所では、１０年以上にわたり数多くの業種・規模の会社様の規程作りをお手伝いしてきました。そのノウハウを駆使して、お客様ごとに最適な就業規則をご提供します。ご要望により、「賃金制度」・「勤務時間（残業対策）制度」・「人事評価制度」などの制度設計とセットでお受けします。

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弊所が理想と考える「労務管理（詳しくはこちら）」を、一緒に目指してみませんか？

「まだ立派なことはできないけど、やるべきことはしっかりしておきたい」

「かけられる費用に限りがあるのだけど」

「取り急ぎ必要になった」（労働基準監督署の指導、助成金申請など）

といった声も、最近は多数お寄せいただいくようになりました。  

弊所では、「上記のお客様の声にお応えしたい」想いと、「せっかくお手伝いするなら、弊所の『ノウハウ』と『こだわり』は活かしたい」想いの中で検討を重ね、ベーシック版のご提供に至りました。

「ベーシック版」と言いましても、あくまで「弊所基準」です。ネット上で見つけるのは、ほぼ不可能なものをご提供します。

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既に就業規則をお持ちのお客様、お手軽に内容チェックいたします。

「しばらく変更していないけど、このままで問題ないの？」

「本格的にお願いする前に、気軽な情報交換をしたい」

そういったお客様は、「内容チェック」サービスをご利用ください。

○　出勤簿（タイムカード）
○　賃金台帳（給与明細）
などの資料もご提供いただければ、規程と実際の管理における食い違いもアドバイス可能です。